環境との調和を考え、外観デザインは和のテイストを基本に活かして構成。すっきりとしたスクエアなフォルムのファサードは水平・垂直のラインが織り成す格子状の意匠を創出。シンプルでありながら知性と上品さを感じさせる佇まいに仕上げました。
質感あるタイルは上層階と下層階でグレーの濃淡をつけて貼り分け、スケール感を演出。バルコニー手摺は透明ガラス・アルミ格子製で上質感を表現。戸境の独立した壁面は趣ある土壁風塗装材を活かし、窪みやスリットで表情豊かに仕上げています。
1948年生まれ 1967年、京都市立伏見工業高校建築科卒業 ゼネコン、設計事務所をへて、 株式会社建築事務所エヌピィオーを設立。 現在、同社、顧問。
【同社デザイン監修物件】 大津市歴史博物館(1990年) ホテルボストンプラザ草津(1995年) 他、数々の建築物を手掛ける。
※掲載の外観完成予想図は設計図書に基づいて描いたもので、外観・外構・植栽・仕様・色調など実際とは多少異なる場合があります。 また、監督官庁の指導、施工上の都合等により一部変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。